ソフトバンクモバイルの2010年冬~2011年春モデルにてAndroid搭載スマートフォンが大幅に拡充されました。
素晴らしい事です。
機種が増える→USERが増える→アプリやサービスが充実する→また新しい機種が増える という良い方向へ進んでくれればと思います。
どこぞのお偉いさんが分散だの分裂だの言ってましたが、垂直統合でリンゴマークのパソコンのシェアが下がった事を忘れたのでしょうか・・と思ってしまいます。
1社が儲かるモデルか、薄いかも知れないが多くか幸せになるモデルか?と問われればリンゴマークの会社以外は後者と答えるでしょう。それがWindowsの勝利の方程式だったかららと私は思っています。(少なくても今日までは。)
それにしても充実してます。
シャープ「GALAPAGOS 003SH」
シャープ「GALAPAGOS 005SH」
HTC「Desire HD」
DELL「Streak 001DL」
Huawei「004HW」
ZTE「Libero 003Z」
キーボード付きあり、5インチ大画面あり、小型軽量ありと素晴らしい品揃え!!
こうなるとDocomoの製品発表も大いに期待できそです。
でも、2010年冬~2011年春モデル直前にも関わらず、それらを見ずHTC Desire(X06HT2)を購入したのには理由があります。
「光学トラックボール」の存在です。
今回のモデルはどれも付いていません・・
あると便利なのに・・
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